AQUOS zero SH-M10を買ってみました

スマホ

前回は「HUAWEI nova 3」購入。それから1年とまではいきませんが、
今回は「AQUOS zero SH-M10」SIMフリー版ですね。

そちらを購入したので簡単にレビューをしたいと思います。

ちなみに前回の記事はこちら↓

HUAWEI nova 3 SIMフリーを買ってみました
前回の「ASUS ZenFone 4 (ZE554KL)」購入記事から1年。今回は「HUAWEI nova 3」を購入したので簡単にレビューを。ちなみに前回の記事はこちら↓今回も購入迷いました(笑実は...

何やら雲行きの怪しいHUAWEI・・・・・・・ということで早めに手放しこちらを購入したという感じです(笑
CMはバンバン流れてますが。。。

そうそう!前回迷った「おサイフケータイ」機能も決め手です(笑

というわけで大まかなスペックなどのレビューは詳しい人たちがしているので、自分は今までレビューした中での使い心地などを書きたいと思います。

その前に大まかな前回の「HUAWEI nova 3」「AQUOS zero SH-M10」のスペック比較を。

「HUAWEI nova 3」と「AQUOS zero SH-M10」のスペック比較

AQUOS zero SH-M10 HUAWEI nova 3
サイズ 約154×約73×約8.8mm(突起部を除く) 73.7*157.0*7.3/mm
質量 約146g 166g
ディスプレイ
約6.2インチ
有機EL
WQHD+(1,440 × 2,992ドット)
リッチカラーテクノロジーモバイル
約6.3インチ FHD+(2340 x 1080ドット) / TFT
プロセッサー Qualcomm® Snapdragon™ 845(SDM845)
2.6GHz(クアッドコア)+1.7GHz(クアッドコア) オクタコア

  • ※ Performance core 最大周波数(シングルコア):2.80GHz
    Efficiency core 最大周波数(シングルコア) :1.77GHz
HUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU (4 x 2.36 GHz A73 + 4 x 1.8 GHz A53)
メインメモリ ROM 128GB(UFS Type)/RAM 6GB 4GB
アウトカメラ 有効画素数 約2,260万画素 CMOS新画質エンジンF値 1.9の明るいレンズ
[広角90°焦点距離22mm相当(35mmフィルム換算値)]ハイスピードAF光学式手ブレ補正電子式手ブレ補正(動画撮影時)
約1600万画素カラーセンサー(開口部 F1.8)+ 約2400万画素モノクロセンサー(開口部 F1.8)/ 像面位相差AF+コントラストAF
インカメラ 有効画素数 約800万画素 CMOSF値 2.2[広角90°焦点距離23㎜相当(35mmフィルム換算値)] 約2400万画素 + 約200万画素 / FF
AQUOS zero SH-M10 HUAWEI nova 3
通信機能

VoLTE ○

LTE
Band1(2.1GHz)/ Band2(1.9GHz)/ Band3(1.8GHz)/ Band4(1.7GHz/2.1GHz)/ Band8(900MHz)/ Band11(1.4GHz)/ Band12(700MHz)/ Band17(700MHz)/ Band19(800MHz)/ Band26(800MHz)/ Band28(700MHz)/ Band41(2.5GHz)/ Band42(3.4GHz)
3G
Band1(2.1GHz)/ Band2(1.9GHz)/ Band4(1.7GHz/2.1GHz)/ Band8(900MHz)/ Band19(800MHz)
GSM
850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi
IEEE802.11a/b/g/n/ac
Wi-Fi簡単設定
テザリング
Wi-Fi 10台、Bluetooth 4台、USB 1台
Bluetooth
Ver.5.0
対応プロファイル:HSP、HFP、A2DP、AVRCP、HID、OPP、SPP、PBAP、PAN、HOGP、FTP
赤外線通信対応
MU-MIMO
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4 GHz / 5 GHz)
Bluetooth® 4.2 with BLE (aptX, aptX HD, HWA対応)
USB 2.0 Type-C
nanoSIM x 2FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28
TDD LTE: B38 / 40 / 41
キャリアアグリゲーション対応、auVoLTE対応予定 ※1
WCDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz※1:ソフトウェア更新による。
SIMカードスロット
サイズ nano SIMカード
スロット数 1

nanoSIMスロット×2

*2つのカードスロットのうち、いずれかをプライマリまたはセカンダリSIMカードに対応するように設定できます。
*ネットワーク上で利用可能な機能は、ご契約のSIMの通信事業者のネットワークおよび関連サービスによって異なります

AQUOS zero SH-M10

HUAWEI nova 3

センサ
UI
指紋センサー
ロックフォトシャッフル(ロック画面を表示するたびに画像が自動的に切り替わる)
自動画面点灯
Bright Keep(持っている間は画面OFFにならない)
スクロールオート(表示中のサイトなどの画面を上下方向に自動スクロール)
ツール
コンテンツマネージャー(本体メモリのコンテンツを管理するアプリ)
Clip Now(画面の縁をなぞり、スクリーンショットを撮る)
SHSHOW
セルフチェック(故障診断)
その他
リラックスビュー(目に優しい画質モード)
グローブモード(手袋をしたまま操作)
多言語対応(英語、中国語[簡体字]、インドネシア語、ベトナム語、タイ語、ポルトガル語などAndroid標準でサポートしている全言語に対応。)*4
インテリジェントチャージ
指紋認証、コンパス、環境光、加速度、近接、ジャイロ
バッテリー駆動時間  

3,130mAh

充電時間

約205分(ACアダプタ SH-AC04使用時)

連続通話時間

VoLTE:約2,230分 / 3G:約1,810分 / GSM:約870分

連続待受時間

LTE:約555時間 / 3G:約635時間 / GSM:約575時間
3750 mAh (一体型) 急速充電対応 9 v / 2 A
プラットフォーム Android 9 Pie Android™ 8.0

と簡単ですが、こんな感じです。

他にも「エモパー」とか健在してますよ。

顔認証もそこそこの感度です。

実際に手にした感想

友人が「iPhone XS Max」を自分より前に買ったのでそちらで触ってたんですけど
結構似てます(笑

なので、戸惑いはありませんでした。

ですが、やはりiPhoneメインの方はあの通知機能に慣れてるので別個にアプリを入れてあげないと不便さを感じます。
自分が入れてるアプリはこちら↓「Glimpse Notifications」です。

Glimpse Notifications

Glimpse Notifications
開発元:Nullgrad Apps
無料
posted withアプリーチ

こちらでロック画面消灯中でもポップアップ表示してくれます。

もう一つはこちら↓「HeadsUp」

HeadsUp

HeadsUp
開発元:Artem Chepurnoy
無料
posted withアプリーチ

こちらは上からピコーンと降りてくるやつです。表示の秒数も設定できるので重宝します。
こちらの方でもロック画面でのお知らせもするみたいなんですが、上手くいかなかったので上のアプリと一緒に使ってます。

と、これらを入れて現在は満足して使用しているのですが、端の方に出るものがタップしにくい!
と思ってたら、自分で貼ったガラスフィルムのせいのような感じです(^^;

その辺くらいですね。不便に思ったのは。

「おサイフケータイ」も使えてこの性能ならありでした。

ちなみにゲームなどですが、PUBGなど特に不便なくプレイ出来てます。
中にはたまにカクツキが出るものもありますが、イライラはありません。

ゲームだけが目的ならiPhone一択ですが、ゲームはそこまでしないって人にはいいかと。

そしていつものやつです(笑

今回購入のガラスフィルムはこちら↓

メーカーさんの対応は早いです。

 

そしてカバーはこちら↓

とにかく安かったから(笑

以上、いつものように簡単でしたが「AQUOS zero SH-M10」SIMフリー版のレビューでした。

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