毎日が同じことの繰り返し。
毎日は同じことの繰り返し。
人は何のために生まれてきたのでしょう。
子供の頃は勉強。朝から夕方近くまで。中には塾とかあったりで夜までだったり。
子供は子供なりに付き合いもあり、まだまだ狭い視野の中で手探りライフ。
卒業して社会人となり、責任も背負いながら大人と呼ばれる思考で歩いていく。その先はすごくすごく長い道のり。
週に1回?2回?休みは不規則?日々のほとんどを仕事で過ごす。
そうでなければ怠け者だと多数は言う。
毎日毎日同じこと。それを繰り返しながら人は生きていく。
ささやかな幸せや喜びを感じながら・・・感じるために?歯を食いしばって生きていく。
欲望はきりがなく生み出されながら、それに耐えきれない誰かはやがて罪を犯す。
幸せの基準なんて人それぞれだけど、ほんの些細なものほど叶わない。
「ただそばにいたいだけなのに」「ただ毎日笑っていたいのに」
きっとそれは99の不幸を1の幸せで補うためのカラクリだ。
幸せや喜びの価値なんて本当は平凡で平らなもの。
それをいつの間にか価値あるものとした世界。
不公平な場所。すぐとなりにいる人のことさえ何もわからない。それが当たり前だと誰かは言う。
愛想笑いで付き合って、上の人の言葉は神なのか。歯向かうものは排除する。
毎日が不満だらけではないけれど、そこら辺でバカ笑いしてはしゃぐ人の気持ちはわからない。
誰かに恋をして、結ばれようと結局譲れぬ気持ちは冷気にかわる。
わがまま。ワガママ。我儘。
幸せも不幸もまっ平。今日も明日も同じ日々。見える景色は変わっても、やることなすこと変わらない。
あふれ出る感情もいつしか吐き出す場所さえ失くしてく。
君は僕を思い出すことはありますか?
僕は忘れた日がありません。
君の幸せを想わない日はない。なんて、君の幸せの基準もわからないのにね。
君は僕を思い出すことはありますか?
はい、
鬱日記でした(笑
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